37 回生の皆さん元気にしていますか。 テスト勉強もそろそろ疲れが出てくるころかと思います。
ところで先日、授業の後、Nさんから次のような質問を受けました。
「英文を書くとき、It is ~ that --- と It is ~ for A to --- のどちらで書いてもいいのですか。」 というような趣旨の質問だったと思います。 少し詳しく説明します。
結論から言うと、~ の部分にくる形容詞によってはこのどちらか一方の形をとるのが普通のものと、両方の構文を自由にとり得るものとがあるということです。
タイプ別にまとめてみます。
Ⅰ. certain タイプ ― It is ~ that --- 構文に用いる (事実を表す) certain, clear, likely, obvious, probable, true --- etc.
Ⅱ. easy タイプ ― It is ~ for A to --- 構文に用いる (難易などを表す) easy, difficult, hard, impossible, possible, dangerous --- etc. ただし、ここで用いるpossible, impossible は 「可能な」 「不可能な」 の意味であり 「ありそうな」 「ありえない」 の意味のときにはⅠのタイプに属する。
Ⅲ. natural タイプ ― どちらの形にも用いられる (想念・判断などを表す)
natural, important, good, interesting, necessary, right, strange, surprising, lucky, fortunate, curious, desirable, pleasant, proper, wrong, terrible --- etc.
というようにこの種の語は多い。
上記の質問については、私も高校生の時同じ疑問を持ったものでした。 おそらく、多くの人が同様の疑問を持ったことでしょう。 ここで大切なことは、「 疑問に思ったことは質問に行く 」 ということです。 考査前にも質問教室を設けています。 休み時間、昼休み、放課後等、質問する機会はいくらでもあります。 「 聞かぬは一生の恥 」 とならないようにしてください。
Oops, sorry. It is about time you studied English. See you next week. Good luck.
それじゃ、もう一踏ん張りしましょうか。
( 2 学年 学年主任 )